国民的ネコ型ロボットのエピソードの一つに、アラジンの魔法のランプをモデルにしたものがあった。ランプの精が何でもほしいものを出してくれるので調子に乗ってどんどんお願いしたら、実はランプの精が強盗や強請りをやって手に入れていた、という話である。子供の頃にその話を読んで、現実ってそんなもんだよね、とシニカルな気持ちと言うものを植え付けられた記憶がある。夢なんて非合法に訴えなければ叶わないのだ。 ただし、逆に言えば法律の範囲さえはみ出せば夢が叶う可能性がある。「一生遊んで暮らせる金が欲しい」ならば銀行強盗すればいいし、「プロ野球選手になりたい」ならば、実力はともかく、もしかしたら何億円か球団に寄付すれば実現するかもしれない。もっとも「マリリンモンローとセックスしたい」とか「永遠の若さが欲しい」とか現実的に無理なものは無理なのだが、それこそ金と時間と権力があれば全く不可能な夢はないとも言える。 テレフォンセックスをするオナ友を見つけてオフパコに持ち込む そして、今の俺の夢は、日本武道館で1万人のセンズリ鑑賞だ。1万人の観衆(女性限定)を前にスポットライトを浴びた俺は、恍惚の中でセンズリをこく。おかずは俺を見つめる2万の視線だ。センズリ鑑賞が至極の悦びの俺にとっての到達点とも言える夢である。 ランプの精だったらどうやってこの壮大な夢を叶えてくれるだろうか。実現不可能なことではない。10億くらいあれば会場も借りることができて1万人動員することもできて警察を丸め込むことだってできないことはないだろう。 「まあ10億貯めてから考えたらいいんじゃないかな?」とエロイプのカメラの向こうで女の子が笑っていた。彼女が今日のセンズリ鑑賞の相手だ。エロイプ掲示板で募集したら、アマギフ3000円で応じてくれた女の子である。 千里の道も一歩から。いつか1万人相手にセンズリ鑑賞してもらう日のために、俺は夢に向かってアマギフ娘相手に今日もひたすらセンズリをこき続ける。 オナニー動画 オナニーの生中継
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